自院で撮影したCT・MRIの検査画像を

施設基準を満たした病院

放射線診断専門医が

遠隔画像診断するサービスです。

患者様との信頼につながる
遠隔画像診断

当社のこだわり

送信側保険医療機関

  • きめ細やかなサポート

当社が間に立ち、受信側保険医療機関との密な情報交換が可能です。

  • 読影医との情報交換

読影医へ撮影方法などのご相談も可能です。

受信側保険医療機関

  • 当社によるシステム構築および運用支援

施設の運用に適したシステム設計をご提案します。 

特徴

FEATURE

病院と病院が連携する

遠隔画像診断

特掲診療料「遠隔画像診断」の施設基準を満たした受信側保険医療機関が診断します。

当サービスの特徴

施設基準を満たした病院との連携による読影です。企業主体の読影ではありません。

受信側の保険医療機関に所属する放射線診断専門医による読影です。

画像診断管理加算の対象

について

「遠隔画像診断」を実施したCT・MRI検査が算定対象で、当該患者様に対して月1回の「画像診断管理加算2(180点)または3(340点)」の算定が可能です

ネットワークの

セキュリティについて

送信側保険医療機関と、受信側保険医療機関とのネットワークセキュリティに関しましては、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠した安全管理を実施しております。

こんなお悩みありませんか?

  • 読影医が不足している
  • 非常勤読影医が週1回もしくは2回の割合で来院し読影
    ⇒患者への通知が遅くなる
  • 専門分野以外の読影に不安がある

当サービスが解決します

導入メリット

MERIT

厚生労働省の

ガイドラインに準拠

特掲診療料【遠隔画像診断】

の必須条件

万全のセキュリティ